ソフトバンクのドラフト7位ルーキー、藤田悠太郎捕手(19)が、大ベテラン左腕の和田毅(43)とバッテリーを組んだ。
3軍戦に「7番捕手」で先発マスクを被った。和田の2イニングをリードし、「球の質とかも違いましたし、球が伸びていて自分の(ミットの)構えたところにボールが来ていた。自分もキャッチャーとして成長していかないとと思いました」と振り返った。
24歳差バッテリーだった。登板後、無失点投球の和田は「学年で言うと娘の1個上なんで。息子だと思って投げました」と冗談を飛ばし「どっしりしていて。とても19歳と思えない雰囲気がありましたし、しっかりリードしてくれたと思います」と目を細めた。
福岡出身で05年生まれの藤田。和田は当時プロ3年目で1軍の最前線で先発ローテを回っていた。藤田は「小学生の頃からテレビで見ていた。ホークスの左と言えば、和田さんっていうのが頭にあった。受けさせてもらってうれしかったですし、すごく勉強にもなりました」。期待の高卒1年目ルーキーが貴重な経験を積んだ。



