4位広島が5位中日に逆転負けで2連敗し、セ・リーグワーストタイとなる月間20敗目を喫した。試合終了時点で3位DeNAと2ゲーム差に開き、CS進出がまた1歩遠のいた。2年ぶりにシーズン負け越しとなった中日戦は8勝16敗1分けで終わった。

新井貴浩監督(47)の一問一答は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-常広は粘った

「前回よりいいボールがたくさんあったと思います。ナイスピッチングだったと思います」

-打線は初回から粘り

「そうやね。なかなか点を取るのが難しいピッチャーだけど、初回、いい攻撃ができたと思います」

-矢野の勝ち越し内野安打や走塁

「あそこはやっぱりアキ(秋山)の激走の二塁打から。あれがあって矢野のタイムリー内野安打につながったと思います」

-1発を警戒する場面

「まあ、あそこはね、勝負にいっているわけだから。勝負にいって打たれているわけだから。そこは勝負にいって負けたということ」

-野間が2度も同様の形で捕手に刺された

「気の抜けたプレーではないと思うけど、やっぱり2、3年目の選手ではないんでね。あそこは大いに反省してもらいたいと思います」

-月間20敗

「これもすべての自分の未熟さが招いた結果だと思うんで、自分がしっかり反省してこの悔しさを忘れずにもっていきたいと思います」

-監督は選手を責めない方針を貫いた

「貫くというか。別にここで言う必要がないと思っているから、自分が。しっかりと見えないところで裏ではしっかりと私もそうですし、コーチもしっかりと厳しいことを言っていますので、あえてこの場で発信する必要はないので、そう思っています。しっかりと見えないところでは私、コーチがしっかりと指導していますので、厳しく」

-今月はミスや指導しないといけないプレーがあった

「うーん、そうよね。いろいろな要素はあると思うけど、ただやっぱり本当の勝負どころ『9月いくぞ』となったところでこうなったというのは、やっぱりチームでね、私の未熟さが一番、そしてチームに本当の力がないんだと思います。本当の意味の強さがないんだと思います。そこは私が反省したいと思います」

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