元阪神の呉昇桓投手(43)が今シーズン限りで引退すると、所属する韓国サムスンが6日に発表した。

サムスンで着けていた背番号21は、永久欠番となる予定。呉昇桓は「投手としてさまざまなリーグで、本当に多くの試合をすることができて幸せだった。これまで多くの方々が応援を送ってくださった。すべての方々に感謝し、引退後も忘れない」とコメントしている。

呉昇桓は14、15年の2シーズン阪神でプレーし、2年連続でセーブ王に輝いた。その後大リーグに挑戦し、カージナルス、ブルージェイズ、ロッキーズと渡り歩き、20年シーズンからサムスンに復帰していた。武器とした重い直球は「石直球」と呼ばれた。