ロッテサブロー監督(49)が、25年のドラフトを総括した。ドラフト1位で健大高崎・石垣元気投手(3年)を指名し、オリックスとの競合の末、獲得。育成含め10人を指名し、うち5人が高卒選手となった。

「100点以上でしょ。若いチームなんで、さらに若い子を育成して、来年から強いチーム作りたいんですけど、時間かかるかもわからんけど。この子たちと今いる子たちと一緒に育成しながら勝ちたい」と話した。

2位では明大・毛利大海投手(4年=福岡大大濠)を獲得し、「(指名できたのは)大きいですね。左もやっぱり欲しかったし。補強ポイントは全部だったんで、バランスよく取れたかなと思います」と振り返った。

ソフトバンクとDeNAは1位で米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(20=花巻東)を指名。これについてサブロー監督は「うちは余裕ないですからね。やっぱり余裕あるチームが指名してたと思うんですよ。ちょっと賭けでもありますよね。来てくれたら面白いですけど。ちょっとびっくりしたけど、でもあれがあったから毛利君あいたんかな?とも思うし。いい方に考えてます」と話した。

石垣への指名あいさつも控え、「ファイターズ行きたいって今日なんか記事で見たから、ごめんねっていう。でもどこでやるのも一緒やと思うし。どこでやっても将来的には世界的なピッチャーになれるように、僕らも責任持ってやりますし、っていうことは伝えたいなと思います」と対面を心待ちにした。