阪神早川太貴投手(25)がくふうハヤテの希望になる。同球団から唯一のNPBドラフト指名選手。7月に支配下登録され先発で2勝して優勝に貢献した。「今できることは特にないんですが、頑張って活躍できれば、いい方向に向かうこともあると思う。ハヤテの関係者や静岡の応援してくださった方々が盛り上がれば、それはすごくいいこと」と語った。

くふうハヤテは運営会社とスポンサーが契約履行をめぐり対立。来季の公式戦参戦に支障はない見通しだが、現場への影響が懸念されている。早川は阪神入りへの道筋をつけてくれた古巣への恩返しを、胸に刻んでプレーしている。

3日は同期ら9人で兵庫・尼崎市の浦風小を訪れ、「ゲストティーチャー」を務めた。野球型ゲームなどでたっぷりと遊び「すごい楽しんでいたように見えたので、よかった」と充実の時間を過ごした。【柏原誠】