オープン戦初登板のオリックスアンダーソン・エスピノーザ投手(28)が、母国のWBC初制覇に花を添える快投を見せた。立ち上がりに1点を失うも徐々に安定感を取り戻し、5回2安打1失点。今季から勝負球に加えるチェンジアップにも手応えを得た。「(優勝の)瞬間には泣いてしまった。いろんな思いがこみ上げて…。マチ(ベネズエラ代表で優勝に貢献したマチャド)には『こんな気持ちにさせてくれてありがとう』とメッセージを送ったよ」と勝利投手となった同僚右腕をねぎらった。
○…オリックスは小木田敦也投手(27)が群馬県内の病院で「右肘骨棘(こっきょく)切除術」を受けたと発表した。数日間の入院を経て、退院後は早期の競技復帰に向けてリハビリを開始する。
▽オリックス西野(2回無死一、三塁からチームのオープン戦3号の逆転3ラン)「狙った球を我慢して、うまく打つことができたのでよかったです。しっかり調整して、どんな役割でも(チームの)力になれるようにしたいです」



