日本ハム新庄剛志監督(54)が“同志”に真っ赤なマスクをプレゼントしたようだ。

日本ハムの試合前練習中にヤクルト池山隆寛監督(60)が赤マスクを装着してグラウンドに登場。真っ黒のマスクを装着した新庄監督と笑顔で談笑した。

池山監督の赤マスクの左頬部分には金色で新庄監督の現役時代の打撃フォームを模したデザインが施されていた。新庄監督も同様のデザインのマスクを常に試合中などは装着しており、この日は黒バージョンだった。

実は池山監督も17日から試合中にベンチ内でマスクを着用し始めていた。「口元を見られるのかなと思って。夏場になればどうなるかというのはあるんだけど」と説明していたが、新庄監督がマスクを着用する理由もサインを出す際に口の動きで相手ベンチにバレるのを防ぐため。まさに両指揮官は“マスク同志”。池山監督も今回の北海道遠征を前に始めたマスク指揮について、先輩“マスク指揮官”の新庄監督を念頭に置いて「いいタイミングでね、北海道遠征もあるので」と“マスク対面”を楽しみにしていたが、サプライズも待っていたようだ。

この日からの3連戦は、赤対黒のマスク指揮官対決も見どころとなりそうだ。