DeNA牧秀悟内野手(27)が試合前練習に参加した。侍ジャパンの一員としてWBCに出場。16日に帰国し、この日から1軍に合流となった。
WBCを「自分の実力のなさをすごく感じました。前回大会よりも力の差がはっきりしたなとすごく感じたので。自分の中ですごく落ち込みました」と振り返り、「1回沈むところまで沈んでいるので、もう上がるだけだと思っている。得るものしかなかったので、全てをプラスに考えて今日からやっていきたい」と前を向いた。
大会期間で得たものについては「トップクラスの選手たちと一緒に野球ができた。メジャーの方たちのプレー、野手だとスイングや走力、守備というところでのレベルの高さを目の前で見ることができたので、すごくプラスになることしかない。今後の野球人生においてすごく大事な時間を過ごせたかなと思っています」と語った。
シーズン開幕に向けて「とにかく優勝を目指してやることが一番だと思いますし、そのためにこの3日間は大事な時間にしたい」。チームメートも交流し「『チームを代表して戦ってきてくれてありがとう』っていう声がすごく多くて。自分も行ってよかったなと思いますし、伝えられることは伝えていきたいですし、姿でも見せられれば」と力を込めた。
牧はWBCに2大会連続で出場。主に「7番二塁」で1次ラウンド4戦目のチェコ戦(東京ドーム)以外はスタメン出場し、計13打数2安打、打率1割5分4厘だった。



