中日のドラフト育成1位牧野憲伸投手(26=オイシックス)が20日、バンテリンドームで支配下登録の会見に臨んだ。

牧野は「もちろんうれしい気持ちでいっぱいですが、まだスタートラインに立った状態でなにも実績を残していない。ここから信頼を勝ち取り、与えられたポジションで結果を残していきたい」と決意を語った。新しい背番号は「68」となる。

会見に同席した井上一樹監督(54)は「キャンプでの投球や実戦形式の中でも評価をし、キャンプ途中から牧野を支配下にしたいという気持ちがありました。本人の頑張り次第でポジションは変えられる。まずは中継ぎでどんどん投げて欲しい」と評価。まずはブルペン陣の一角としてチームを支えることを期待した。

チェンジアップとスライダーを軸に、緩急を生かすオールドルーキー左腕の牧野は、春季1軍キャンプから着実にアピール。試合前時点でオープン戦では中継ぎとして6試合に登板し、5回4安打1失点と好投を続けている。

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