プロ3年目左腕、西武の武内夏暉投手(24)がオープン戦の最終登板をパワフルに仕上げた。

140キロ台終盤の直球でDeNA打線を押し続け、6回までで4連続を含む9奪三振。初回こそDeNA佐野恵太外野手(31)、宮崎敏郎内野手(37)の連続長短打で先制されたものの、その後は大きな乱れもなく6回1失点。「今のところ本当に順調に来ているので、このまま開幕に向けて準備していきます」と話した。

西口文也監督(53)は「評価は別に変わりませんよ。しっかりゲームは作れているので」と厚い信頼を寄せる。開幕投手は開幕1週間前のこの日時点でも発表することはなかったが、武内にもシーズンを通して高い期待が寄せられる。

新人王を獲得した1年目以上の仕上がり、との声もある。「1年目を忘れちゃったのであれなんですけど、力感なく投げられているところはいいかなと思います」と自己分析していた。

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