ヤクルト中村悠平捕手(35)が帰国後初めて実戦に出場した。侍ジャパンのメンバーとしてWBCに出場。春季キャンプ中の2月12日を最後にチームを離れ、今月18日の試合前練習に参加しナインと再会した。
7回1死無走者の先発吉村が降板したタイミングで捕手も交代。久しぶりに燕軍団の一員として試合でマスクをかぶった。リリーフの育成広沢優投手(24)、星知弥投手(31)、ホセ・キハダ投手(30=エンゼルス)をリード。打席に立つ機会はなかった。
「キャンプでも受けていないリリーフのピッチャーがいたので途中からいかせてもらいました」と説明。新戦力左腕で1回2K完全投球のキハダについては「球に力がありましたし。やっぱり向こうでもクローザーだったり、修羅場をくぐってきている投手だと僕は思っているので。うちではね、それがセットアッパーだったり、後ろの部分を投げると思うので。いい形でシーズン入れればいいんじゃないかなと思います」と話した。



