ロッテは序盤の失点が響き、敗戦した。
ドラフト2位毛利海大投手(22=明大)は初回に安打と暴投などで2死三塁のピンチを招くと中日細川に右翼線への適時二塁打を浴び先制を許す。2回にも2死二、三塁から中日カリステに痛恨の3ランを被弾した。5回に1死から連打、後続のサノーに四球を出し1死満塁となったところで交代が告げられ、悔しげな表情でマウンドを降りた。毎回安打を許す苦しい展開で、4回1/3を7安打4四球4失点、88球で降板した。
2番手でマウンドに上がった広畑敦也投手(28)は中日加藤を併殺打に打ち取り、火消しに成功した。
攻撃では3回1死一塁の場面で西川史礁外野手(22)がオープン戦第1号となる新設された右翼ホームランウイングへの2ランをマークした。7回には1死一、二塁から途中出場の山本大斗外野手(23)が中前適時打を放ち1点差に迫った。8回には1死三塁の好機が訪れたが、代走和田が三塁を飛び出しけん制死。追いつくことはできなかった。



