日本ハム新庄剛志監督(54)が、開幕3戦目を託す達孝太投手(21)を大絶賛した。
達は開幕前最後の先発登板を4回44球、1安打無失点で終えた。安定感抜群の投球内容に新庄監督は「本日も、毎回ですが、達君、言うことナシ。何もございません。そっとしといてあげてください」と笑顔。ここまで実戦6試合で計21回2/3を投げて無失点という結果にも「言うことないです」とうなずいた。
新庄監督が分析する、達の良さは「腕の振りがいいし、テンポもいいし、真っすぐの軌道と変化球の軌道のポジションが一緒」という点。打者目線でも「やっぱ打ちづらいと思います」と話した。
昨季は8勝を挙げ、今季のさらなる飛躍が期待されている達。新庄監督も「去年からずっと変わらないからね。この先、どんなピッチャーになるのか楽しみだし、さらに良くなるかもしれない。本人としては、もっともっと鍛えて球速を上げたいんじゃないですか。球速が上がれば、もっと良いピッチャーになるだろうしね…逆に球速が上がったら、打たれだすかもしれない。それはちょっとわからないですね。あと牛乳飲んでね、あと6センチぐらい身長伸ばしたいかもしれないし(笑い)」と、どこまで成長するか楽しみにした。



