西武菊池雄星投手(19)とドラフト1位の大石達也投手(22=早大)が31日、キャンプ地の宮崎入りした後、チーム宿舎でマグロの解体に挑戦した。飛躍が期待される左右の最速155キロコンビによる“共同作業”。昨年の春季キャンプでも同じイベントに参加し、出発前の羽田空港では「去年は(刺し身が好物で)食べ過ぎました」と振り返っていた菊池だったが、この日も「おいしいです」と笑顔だった。
[2011年1月31日20時19分]ソーシャルブックマーク
西武菊池雄星投手(19)とドラフト1位の大石達也投手(22=早大)が31日、キャンプ地の宮崎入りした後、チーム宿舎でマグロの解体に挑戦した。飛躍が期待される左右の最速155キロコンビによる“共同作業”。昨年の春季キャンプでも同じイベントに参加し、出発前の羽田空港では「去年は(刺し身が好物で)食べ過ぎました」と振り返っていた菊池だったが、この日も「おいしいです」と笑顔だった。
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