NEVER無差別級6人タッグ選手権は、5チーム出場のガントレットマッチを石井智宏(42)矢野通(39)バレッタ(30)のCHAOSチームが制し、新チャンピオンに輝いた。
挑戦者の4チームが勝ち抜き戦を行い、勝ち抜いたチームが王者チームと対戦する方式。3番目に登場した石井組は、第1試合を勝ち抜いたタイチ組の鈴木軍と対戦。矢野が急所攻撃からタイチを丸め込んで勝利。続く試合では、田口、真壁、ロビンソンの新日本正規軍と対戦した。ここでも矢野が、田口のヒップアタックを後ろからつかまえて、そのまま丸め込んで3カウント。王座への挑戦権をつかみ、ファレ、ロア、トンガのバレットクラブと対戦。ファレのパワーに追い込まれたが、粘ったバレッタがトンガにデュードバスターを決め逆転勝利。念願のベルトを獲得した。
試合後、バレッタは「ボクにはチャッキーTという親友がいるが、新たに2人の友人ができた。矢野と石井だ。本当にありがとう」と勝利を喜んだ。矢野も「この勝利をチャッキーと、バレッタの愛犬ボーにささげます」と、ヘビー級に転向して初の栄冠を手にしたバレッタの勝利をたたえた。

