最侠タッグリーグ2018決勝戦がメインで行われ、浜亮太、中之上靖文組が、前年覇者の橋本大地、神谷英慶組を破り初優勝し、大日本タッグ王座も獲得した。

別軍の連係を誇る橋本、神谷組に対し、浜、中之上組はしぶとく食い下がった。主力の浜が、橋本組の合体ワザで豪快になぎ倒され、橋本の三角絞めにギブアップ寸前まで追い詰められた。それで、巨体を生かした浜が、橋本を225キロの巨体を生かし浴びせ倒す。

さらに浜がロープの1段目に足をかけ、その後ろから中之上が重なってダイブする合体オオキドプレスで橋本を圧殺。悲願のチャンピオンベルトを手に入れた。

中之上は「自分は劣等生で、ずっと負け続けてきたが、こつこつと積み上げてやっとベルトを取ることができた」と感無量の表情で話した。

浜は「自分と中之上は武藤(敬司)さんの弟子で、10年前に一緒にプロレス界に入門した。まさか、こういう大舞台で一緒に組んでベルトを取れると思っていなかった。今までの苦労とか、つらさとか全部忘れました」と話した。

最後は恩師武藤敬司へささげる「大日本ラブ」で締めて、大歓声を浴びていた。