WBAスーパー、IBF世界バンタム級王者井上尚弥(28=大橋)が、IBF世界同級5位アラン・ディパエン(30=タイ)との一戦が8回決着となった点に言及した。
【井上尚弥】4団体統一への道 ディパエン戦/世界戦ライブ速報>
効果的にボディーを食らわせたが、相手は我慢強く、最終的には8回2分34秒でTKO勝利となった。早期KO決着の期待を背負った「モンスター」は、WBA6度目、IBF4度目の防衛に成功したリング上で素直な思いを明かした。
「こういう8ラウンドまでやれば『8ラウンドまでかけて、この野郎』と言う人もいれば、いろいろな意見がある。今日は8ラウンド、2年ぶりの日本でやれて、楽しく戦えたので良かったと思います」
最後は22年に向けて「来年春はビッグマッチを大橋会長に組んでいただくつもりなので、またさらに燃えるような試合を組んでもらい、皆さん、ファンの方がまた見たいようなカードを来年やっていきたい。また期待して、応援してください」と呼びかけた。

