元WBC世界スーパーバンタム級王者・畑中清詞(56=畑中ジム会長)の息子、建人(25)が、無傷の連勝を14に伸ばした。

WBC世界フライ級13位にランクされる建人は、タイ同級3位のチャウドン・ムアンスック(17)と対戦。3回に右フックでダウンを奪った建人は、立ち上がったところにラッシュで最後はボディーで1分24秒KO勝ちした。

「もう少し試したいことはあったが、ボディーで倒せたのはよかった」と振り返り、「もらわないボクシングができるよう頑張りたい」と目指す世界王座奪取へ課題を明確にした。

また、私生活においても「昨年、結婚をした。今年、子どもが生まれるので強い父親になれるよう頑張りたい」。支えるべき家族ができたことを公表した。