新生K-1は8日、都内で記者会見を開き、元K-1プロデューサーで、現KNOCK OUTのプロデューサーの宮田充氏が、Krushの新プロデューサーに就任したことを発表した。
宮田氏はKrush、KNOCK OUTの兼任となる。同氏は、K-1の新プロデューサーのカルロス菊田氏とともに出席。
「ご依頼をいただきまして、考えたんですけど、やってみようということで、やる以上はしっかり精進して、いいK-1をつくっていければ。軽い浦島太郎状態。本当に楽しみですね。ちょっと今、高揚しています。楽しみです。(KNOCK OUTの会社に)ご理解、ご了承を頂いて、当面はKNOCK OUTとの兼任という形でやっていきます」とあいさつした。
KNOCK OUTもこの日、リリースを発表。「本日K-1 Groupの会見で、弊社KNOCK OUTプロデューサーの宮田氏が、Krushプロデューサーに就任する旨リリースされました。この件に関しましては、7月24日に宮田氏から『K-1 Groupに戻ってきて欲しいと誘われている、自分の古巣の危機を助けたい』との強い申し出がありました。弊社といたしましては、KNOCK OUTのプロデューサーを任せておりますが、社内で協議した結果、宮田氏の気持ちを尊重し、了承することにいたしました。しばらく間は前代未聞のプロデューサー兼任となりますが、KNOCK OUTのファンの皆さま、KNOCK OUTに参戦していただいているジム、選手の皆さまにおかれましても、何とぞご理解、ご了承いただけますようよろしくお願い申し上げます」と声明を出した。

