新日本プロレスを退団し、フリーとなった元IWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカの進路について米メディアの報道がヒートアップしている。

1月からWWEとAEWが争奪戦を繰り広げてきたが11日(日本時間12日)、米専門メディア「ファイトフル・セレクト」がオカダがAEW加入で合意に達したと断定的に報道。同メディアによると、この数週間で事実上交渉は合意に達しており「予期せぬ事態」がなければまもなく正式決定するという。

この報道を受け、3月前半にはAEWに登場するのではないかとの情報も流れているという。AEWのクリエーティブチームもオカダの大々的な登場のためのアイデアを提案していると考えられているが、現時点でその計画は不透明としている。

一方で、専門メディア「SEスクープス」はWWEがオカダと接触し、交渉したとも伝えた。WWE関係者の話として「オカダとWWEの間に交渉があった。WWE選手からは、オカダがAEWとWWEのメリット、デメリットを比較、検討しているとの話を聞いた。最終的に、AEWがオカダへのオファーに対し非常に自信を持っている」とのコメントを報じ、AEWがWWEよりも好条件を出したとの内容も伝えていた。