セミファイナルでプリンセスタッグ王座戦が行われ、王者組「でいじーもんきー(でじもん)」の遠藤有栖(26)&鈴芽(25)と、挑戦者組・宮本もか(25)&荒井優希(26)が対戦した。
1998年度組と呼ばれるニュージェネレーションによるタッグマッチは、遠藤がキャメルクラッチで宮本からタップを奪って2度目の防衛に成功した。一方、インターナショナル・プリンセス王者の荒井は2冠獲得に失敗した。
試合後のバックステージでは、勝った王者組の遠藤が「今回は実力っていうよりかは気持ちで私たちは負けなかった。気持ちで勝ったと思います」と話せば、パートナー鈴芽も「個々の力は(相手の)2人の強さも知ってるけど、2人そろったら私たちが強いってことを証明できたのがすごいうれしかったです」と笑顔を見せた。
一方、敗れた挑戦者組は、アイドルグループSKE48のメンバーでもある荒井がスケジュールの関係で、挑戦が決まってから1度もリングに上がることなく、ぶっつけ本番で王座戦に臨むというハンディもあった。
それでも荒井は「(事前の取材で)もかさんが『初めてベルトを巻く時、荒井さんとだとうれしい』って言われたのがすごい本当にうれしくて。だから2人で今日絶対にチャンピオンになりたいと思ってたので、本当に悔しくて」と試合を振り返った。
その上で「今日、負けちゃった瞬間に最初に思ったのが、また2人で挑戦したいってことだったので。今日はでじもんが強くて(ベルトに)届かなかったので、またパワーアップして一緒にベルトを取りに行きたい」とタッグ継続を希望。宮本と2人で「まだまだ戦いたい」と声をそろえた。

