11月30日にSKE48を卒業する青木詩織(28)が「アジャコング&マックス・ジ・インペイラー&原宿ぽむVS辰巳リカ&愛野ユキ&鈴木志乃」戦で、アイドルとして最後のレフェリーを務めた。だが弾みで一斗缶で脳天を殴打され失神してしまうなど、ひどい目!? に遭った。

昨年4月、9月とレフェリーを務めた青木。序盤こそお得意の側転からのカウントを見せるなど華麗なレフェリング、さらに場外戦を収拾させようと高速で場外カウントを数えだすなど生真面目な部分を発揮していたが、原宿ぽむと一緒に辰巳リカへの攻撃に加わってしまうなど徐々に巻き込まれだした。

しまいにはアジャの一斗缶攻撃を注意するために、一斗缶を奪い取ろうともみ合いになった弾みで一斗缶が脳天に当たってしまい、まさかの失神。それでも場内の「おしりん」コールでなんとか蘇生すると、アジャの鈴木志乃へのバックドロップでマットを3つたたいて、その役目を無事に終えた。

試合後には「まさかレフェリーという立場で一斗缶を食らうと思わなかったので予想外でしたけど、会場の皆さんが『おしりん』コールをしてくれたおかげで、もう一度起き上がることができたんで感謝しています」と安堵(あんど)の表情を見せた。アイドルとしてのレフェリーはこれで見納めだが、卒業後にレフェリー姿が見られるのか問われると「お声がかかったら…」とまんざらでもない表情を見せていた。