ボクシング元IBF世界スーパーバンタム級王者の小国以載(36=角海老宝石)がスーパーバンタム級8回戦でWBO世界同級9位フィリップス・ンギーチュンバ(28=ナミビア)と対戦。開始直後から打ち合いとなり、左フックで3度倒された小国は、1回TKO負けで壮絶に散った。
試合後、進退について聞かれた小国は「保留にしといてください(笑い)」。試合が組まれればリングに上がる可能性は残し「大仁田厚さんばりに、辞めて、また復帰するかもしれないですね。ボクシング界の大仁田厚さんを目指すかもしれないです。まあジムが一番大変やと思いますけど」とジョークも飛ばした。
「今回(最初から)行こうと思ってたんで」と最初から打ち合った作戦について明かし「(ダウンを取られた)1発目、右や思ったんですけど、左らしいっすね。見えてなかった。右だと思ってました。(その前の)右は見えてました。その右で倒れたと思ったんでしょうね」と3度倒された左フックがまったく見えていなかったとした。

