第16試合(無差別級キックボクシング)でBDバンタム級王者の井原良太郎(29)が、自分より約15キロ重いBD喧嘩自慢100人トーナメント優勝の細川一颯(24)と対戦。延長ラウンドで左ストレートでダウンを奪って延長判定5-0で勝利した。

井原は試合後のマイクで「俺が負けるって言ったヤツ、バーーーーーカ!」と絶叫。「これは未来さんへ向けてもありますね、スイマセン」と笑顔を見せた。

井原は「途中何回も(心が)折れそうなところがあったんですけど、本当にみんなの声が力になりました」とファンに感謝し、「僕バンタムのチャンピオンなんですけど、この次、冨澤-ジョリーがありますけど、それの勝敗しだいでは、16でタイトルマッチでもいいかなと思います」。

続けて「もっと強い、K-1でもRISEでもKrushでも、それこそそこにいるYA-MANでも。俺とどうすか?」とジャッジのために訪れていたYA-MANにまでケンカを売った。

YA-MANは「相手にならない」というジェスチャーを見せたが、井原は「こっちのセリフです。もっと強い相手、バンバンなぎ倒していくんで、これからもBDを背負わせてください」とBDのエースの自覚を示していた。

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