格闘技イベントのRIZINは1日、「超RIZIN4」(7月27日、さいたまスーパーアリーナ)で行われるフライ級グランプリ1回戦の組み合わせ抽選を都内で開催。以下の通りに対戦カードが決定した。
▼フライ級GP1回戦
元谷友貴 VS ヒロヤ
ホセ・トーレス VS 扇久保博正
伊藤裕樹 VS エンカジムーロ・ズールー
アリベク・ガジャマトフ VS 征矢貴
神龍誠 VS 山本アーセン
1回戦5試合の勝者5人のうち、ファンや有識者の投票によって1人がリザーブに回り、その他4人が9月28日の準決勝に進む。決勝は大みそか大会で行われ、勝者が堀口恭司が返上したフライ級のベルトを手に入れる。ファン以外に投票を行うメンバーについては後日発表されるという。
この日の抽選会では早くも舌戦が展開された。もともとこのトーナメントは当初8人で行われる予定だったが、征矢とトーレスが後から追加されて10人で行われることが決定した。
この日、それについて聞かれた神龍は「もともと8人のトーナメントはエンタメとか、ふさわしくない選手がいたりしていたので。世界レベルではないかなと思っていたんですけど。トーレスとか入ることによってよりふさわしくなったなと思ったので、それはいいと思います」とコメント。
さらに「エンタメ枠」の選手が誰か聞かれると「僕あんまり人に嫌われたくないんで、あんまり言いたくないんですけど」と前置きしてから「伊藤」と断言した。
伊藤が「うるせえ、しゃべんな!」と言い返すと、神龍は「黙れザコ。お前弱すぎだろ、出てくんなよ!」とボロクソに言い放った。伊藤は「5試合目はアーセン全力応援でいきます」と神龍の対戦相手アーセンにエール。早くも神龍と伊藤の間で遺恨が生まれていた。

