第4試合で新設されたBOM OFG(オープンフィンガーグローブ)フェザー級(-57.15キロ)王座決定戦3分3回が行われ、ONEでも2勝1敗の成績を残している品川朝陽(23=エイワスポーツジム/WBCムエタイ世界スーパーバンタム級王者)が1回1分5秒、サイペット・ソーウィサヌポン(19=タイ)に左ボディーフックでKO勝ち。初代王者となった。
試合開始直後は互いにローの蹴り合いで様子をみていたが、朝陽がボディーフックをたたき込むと乾いた音が横須賀アリーナに響き渡り、2発目のボディーでサイペットがもん絶ダウン。立ち上がることはできず、そのまま朝陽のKO勝ちとなった。
朝陽は試合前、「品川朝陽の試合にハズレなしという試合を今回もしたい」と話していたが、その言葉通りの衝撃KO勝利だった。

