メインイベントで「プリンセス・オブ・プリンセス王座次期挑戦者決定サバイバル6WAYイリミネーションマッチ」が行われ、元SKE48の荒井優希(27)が勝利。3・29両国大会でプリプリ王者の渡辺未詩に挑戦することが決まった。

6WAY戦には荒井の他に山下実優、中島翔子、辰巳リカ、瑞希、マックス・ジ・インペイラーが出場。荒井は最後、山下と一騎打ちとなり、24分17秒、渾身(こんしん)のサソリ固めでタップを奪った。

ただ、荒井から挑戦を表明された未詩の表情は、笑顔があふれるという感じではなかった。バックステージでは「全員強い人たちしかいないので、誰が勝ってきてもおかしくないなとは思っていたんですけど。でも正直、荒井優希が勝ったことにかなり驚きました」「私はタッグで数回、戦ったことがあるんですけど、正直そんなに荒井優希の戦いに印象がないです」と素直な気持ちを吐露した。

その上で「どういうプロレスが好きで、どういうふうに東京女子を大好きで、東京女子をどう選んで」を前哨戦を通じて知っていきたいと希望した。

1・4後楽園での鈴芽との防衛戦は、互いをよく知る2人の間で熱い戦いが繰り広げられた。未詩は両国での荒井との防衛戦へ向け「やっぱり私、(東京女子への)大好きをぶつけられると大好きになって、大好きをぶつけられて大好きがプリンセス・オブ・プリンセスってなるみたいです」と意味不明な言葉をつぶやいて去っていった。

<6WAYイリミネーションマッチ経過>

<1>○中島翔子 (6分17秒、ダイビング・セントーン→体固め) ×マックス・ジ・インペイラー

<2>○中島翔子 (10分55秒、ジャックナイフ式エビ固め) ×瑞希

<3>○辰巳リカ (12分25秒、リバース式ツイスト・オブ・フェイト→片エビ固め ) ×中島翔子

<4>○山下実優 (19分30秒 クラッシュ・ラビットヒート→体固め) ×辰巳リカ