メインイベントのタッグマッチで荒井優希&鈴芽と、J-ROD&ハットリ桜が対戦。鈴芽が14分1秒、リング・ア・ベル(飛び付き式ダイヤモンドカッター)でハットリから3カウントを奪取した。

この試合は16日(日本時間17日)に米ラスベガスでおこなわれる「プリンセス・オブ・プリンセス王座戦:荒井優希(王者)VS J-ROD(挑戦者)」「インターナショナル・プリンセス王座戦:鈴芽(王者)VSハットリ桜(挑戦者)」のW前哨戦だったが、王者コンビが勝利。前日11日の前哨戦で敗れていた荒井は、これで前哨戦を1勝1敗で本番に臨むことになった。

荒井は前日同様、J-RODのパワーに苦しめられ、鈴芽と2人同時にバックフリップでたたきつけられる場面もあったが、代名詞のビッグブーツを顔面に突き刺し、最後は場外でガッチリJ-RODの動きを封じて、鈴芽がハットリに勝つのをアシストした。

ハットリに勝利した鈴芽は「本当はなんか前回、闘った時に、こういう選手がインターナショナルを持ったらもっと世界中に届くのかなって思ったの。でも、今日来て、この2日間で思いました。私が世界に届けたいです」とインター王座への思いを新たにした。

荒井も「自分はJ-RODでパワフルすぎる挑戦者だけど(バンクーバーでの)2日とも闘ってきっと糸口があるって可能性が見えたので、ラスベガス2人でまた勝って、またタッグ組めるように」と王座防衛を誓った。