日本相撲協会審判部は12日、東京・両国国技館で取組編成会議を開き、同所で開催される大相撲初場所(14日初日)の初日と2日目の取組を決めた。十両の初日の取組を見てみよう。
十両力士28人を含め関取衆に休場者はなく、十両では14番の割が組まれた。8枚目の東西が同部屋(木瀬部屋の志摩ノ海と紫雷)で、これ以外は基本的に東西の同枚数での対戦が組まれた。
関取の座を初めて手にした新十両は2人。序ノ口から所要7場所で昇進を果たした東10枚目の尊富士(24=伊勢ケ浜)は再十両の白鷹山(28=高田川)と対戦する。もう1人の西13枚目の欧勝海(22=鳴戸)は勇磨(25=阿武松)との一番が関取デビュー戦となる。高橋から改名した西6枚目の白熊(24=二所ノ関)は時疾風(27=時津風)と対戦する。
初日の十両取組は以下の通り(左が東)。
千代栄-栃武蔵
勇磨-欧勝海
千代丸-天照鵬
天空海-英乃海
尊富士-白鷹山
大翔鵬-紫雷
志摩ノ海-朝紅龍
輝-獅司
時疾風-白熊
千代翔馬-欧勝馬
玉正鳳-琴恵光
狼雅-北の若
錦富士-東白龍
大奄美-水戸龍

