東前頭筆頭の玉鷲(40=片男波)が、大関琴桜(27=佐渡ケ嶽)に突き落としで敗れた。

最後は勢い余って、土俵下に落ちるだけでなく、東の花道近くまで行って倒れ込んだ。心配した琴桜が土俵から降りて歩み寄る珍しいシーンもあった。

玉鷲は「気合が入りすぎ。だからあそこまで飛んだ。東の花道まで行きそうだった」と振り返った。大関が来たことには「心配かけちゃった」と言ったが、さすがに手は借りず「こっちの意地もある」とも付け加えた。

気合が入って肩に力が入ったことも認めつつも「気合は変わらないっす。変えちゃいけない。何があっても」と5日目以降を見据えていた。

【大相撲秋場所全取組結果】はこちら>>