[ 2014年6月25日6時3分 ]<W杯:イタリア0-1ウルグアイ>◇1次リーグD組◇24日◇ナタル

 前回4位のウルグアイ(FIFAランク7位)が1-0でイタリア(同9位)を下し、勝ち点6の同組2位で2大会連続決勝トーナメント進出を決めた。引き分けならイタリアが突破という状況で、後半36分、CKからDFゴディンがゴールを決めた。勝ち点3どまりのイタリアは2大会連続で1次リーグ敗退となった。ウルグアイは28日(日本時間29日)の決勝トーナメント1回戦でC組1位と対戦する。

 ウルグアイは前戦2得点のエースFWスアレスらが前半から攻め込んだが、GKブフォンを中心とするイタリアの堅い守備をこじ開けられなかった。しかし後半14分、イタリアDFマルキジオがMFアレバロの足を蹴りつけて1発退場。ウルグアイが数的有利な状況となった。

 そして後半36分、ついに先制した。右CKからファーサイドで跳び上がったDFゴディンが首付近に当ててゴール。待望の1点が入り、そのまま逃げ切った。

 イタリアはFWバロテリが不調で前半だけで交代するなど、攻撃がかみ合わなかった。退場者を出してからは守備を固めてMFピルロのロングパスなどにかけたが、ゴールを奪えなかった。【得点者】後半36分

 ゴディン(ウルグアイ)