乃木坂46菅原咲月(19)が、YouTube公式チャンネル「乃木坂配信中」で毎週月曜に生配信される「週刊乃木坂ニュース」のMCとして奮闘中だ。キリッとしためがね姿で、グループの最新情報をファンに届けている。昨年12月からは副キャプテンに就任。キャプテン梅澤美波(26)の隣で、ともにグループを背負う覚悟をにじませた。【玉利朱音】
★即座に答えられる
昨年11月にスタートした「週刊乃木坂ニュース」でMCを担い、多忙な中でもほぼ毎週1人で生配信に臨んでいる。「乃木坂について皆さんにさらに知ってもらえるような機会にしたいです!」。番組内でのめがね姿も定着し「プライベートでめがねをしてたら周りから『週刊?』って言われるようになりました」と笑顔で明かした。
情報を伝える側として、日頃からグループの公式サイトなどをよりチェックするようになったという。「『これっていつだっけ』みたいな会話にも、即座に答えられるようになりました!」と胸を張った。配信は10回を超え「だいたい1回30分くらいでまとめないといけないので、時間配分を特に頑張ってます。最近は回数も重ねて安心してきたからこそよくかんじゃうので、少なくしていきたいです」と苦笑いした。
コメント欄に寄せられるファンからのメッセージもモチベーションだ。配信終了後もアーカイブのコメント欄を見るといい「結構細かいところまで見てたりします。全部めちゃくちゃうれしいです! 配信から日数がたっているのに数時間前に付いたコメントがあったりすると、『みんな見てくれてる』とうれしくなります」と頬を緩めた。
昨年12月にはグループの副キャプテンに就任した。「スタッフの方から呼ばれて『何かしちゃったかな? 怒られるかな』と構えていたんです。そうしたら副キャプテンのお話を聞いて、本当に驚きました。初めて心の底から『えっ!』という言葉が出ました」と振り返った。
★泣いちゃいました
37枚目シングルの選抜発表と同じタイミングで、菅原の副キャプテン就任がメンバーらに伝えられた。その後、「乃木坂46大感謝祭2024」のステージでファンに向けて発表。「メンバーに伝えたときも、ファンの方に伝えたときも泣いちゃいました。その場で言ったことはあまり覚えてないのですが、光景は鮮明に覚えています」と話した。
5期生としてグループに加入して丸3年。明るく気遣い屋な性格で、バラエティー番組やラジオでも活躍してきた。自身の副キャプテン就任については「まとめるようなタイプでもなくて、絶対ないと思ってました」と率直に明かした。
21年11月から23年2月までグループ初の副キャプテンを務めていた、キャプテンの梅澤からは「今は考えすぎずに、ゆっくり隣にいてくれるだけでうれしいよ」と伝えられたという。「何かしなきゃ、どうしようともやもやした思いがあったのですが、そう言っていただいてすごく安心しました」と振り返った。
そのうえで副キャプテンとしての決意を語った。「少しでも梅さん(梅澤)を支えて、乃木坂を背負っていきたいです。すごく重くて、まだ肩の端っこを貸すくらいしかできていないかもしれませんが、いずれ一緒に背負えるくらいになりたいです」と力を込めた。
明るい笑顔の奥に、ストイックな覚悟と熱いグループ愛を秘めている。
◆菅原咲月(すがわら・さつき)2005年(平17)10月31日、千葉県生まれ。22年2月加入、乃木坂46の5期生。愛称「さっちゃん」「小吉」など。文化放送「乃木坂46の『の』」(日曜午後6時)17代目MC。157センチ。血液型A。







