乃木坂46小川彩(17)が、フジテレビ系「波うららかに、めおと日和」(木曜午後10時)で地上波連ドラデビューを果たした。
豪華共演者らと作品に打ち込み、愛らしい存在感でファンのみならずお茶の間から広く注目を集めている。グループでは初の後輩となる6期生も加入し“お姉さん”な一面も発揮。18歳の節目を前に、さらなる魅力が開花している。【玉利朱音】
■温かく優しいチーム
同作で地上波連ドラに初出演。「オファーをいただいたときは本当に驚きで信じられなかったですが、すごく演技のお仕事に憧れていたのでうれしかったです」と目を細めた。
昭和11年を舞台に、縁談で交際ゼロ日婚した新婚夫婦を描いたラブコメディー。小川は芳根京子(28)演じる主人公・江端なつ美の家族で4姉妹の末っ子、ふゆ子を演じる。
新婚夫婦のうぶな恋愛模様に反響が集まっている話題作。作品の雰囲気同様、温かな現場と共演者にも恵まれた。「最初緊張しっぱなしだったんですけど、チームの皆さんが温かくて優しくて、本当に感謝です」と語った。
■お芝居すごく楽しい
5月に味の素スタジアムで開催されたグループの周年ライブ「13th YEAR BIRTHDAY LIVE」には、同ドラマの共演者らも訪れたという。「本番中に客席にいてくださるのも見つけたんです。本当に幸せ者だなぁと思います」と笑顔で明かした。
さらに「芳根さんも『(同ライブを)見に行きたい』と言ってくださっていて、スケジュールのご都合で来られなかったのですが、会場にお花を贈ってくださったんです」と感謝。「芳根さんと日頃お話しさせていただいたり、お芝居への向き合い方を間近で見て、本当に全ての人に愛されるお人柄なのがすごく分かります。大好きです!」と愛を伝えた。
撮影では、物語のアクセントとなるふゆ子の感情表現の演技に奮闘。グループ内での自身のイメージにも重なるキュートな“末っ子”ぶりで、視聴者の心をつかんでいる。「初めてのことで、毎回反省したり落ち込んだりもしますが、やっぱりやってみてすごく楽しいです!」と語った。
「また見たいって思ってもらえるようなお芝居ができるように頑張りたいです。グループの活動はもちろん、個人としてもまだ頑張れるところがたくさんあって、そこを目指してもいいんだって思えました」と充実した表情を浮かべた。
22年2月、当時グループ最年少の14歳で5期生として乃木坂46に加入。「あーや」の愛称で親しまれ、末っ子としてメンバーから愛されながらも、落ち着きのあるしっかり者の一面も持ち合わせる。
■今月27日18歳誕生日
今年2月には後輩となる6期生が加入。ともに番組などに出演し、頼もしく引っ張る先輩らしい姿を見せており「6期生に刺激を受けることがたくさんあります。自分をもう1度たたき直して『ちゃんといなきゃ』という気持ちが強くなりました」と力を込めた。
今月27日には18歳の誕生日を迎える。憧れる“大人”なメンバーを聞くと、梅澤美波(26)と久保史緒里(23)を挙げ「やっぱりオーラがすごくて、お2人がいるときっと大丈夫、みたいな安心感があります。後輩の加入もあって、私もそんなメンバーになれたらと思います」と意気込む。
乃木坂46の次世代を担う中心メンバーの1人だ。「こうやっていろんな活動をさせてもらったり、応援してくださる方がたくさんいて、私は今すごく幸せです! 18歳の私も、よろしくお願いします!」。
“18歳のあーや”も、さらなるステップアップを続けていく。
◆小川彩(おがわ・あや)2007年(平19)6月27日、千葉県生まれ。22年2月加入の5期生。愛称「あーや」など。好きな食べ物はトマト、ラーメン。154センチ。血液型B。








