三浦友和(66)が5日、都内で、ディズニーアニメ映画「インクレディブル・ファミリー」(8月1日公開)日本版完成披露舞台あいさつに出席した。

 2014年公開の「Mr.インクレディブル」以来、実に14年ぶりにボブの声を担当する。「もうないと思ったけど、オファーをいただいてうれしかった。14年たつと声も変わっていると思いますが、がんばりました」と話した。

 同作について「壮大なホームドラマで、どこの家庭でも起こり得る話のドラマです。スーパーパワーがあることを除けば」とアピールした。家族の団結についてエピソード聞かれると、「息子2人が盆と正月しか帰って来ないけど、自分もそうだったなと」と苦笑い。「でも3・11の時、僕は富山にいたけど、2人がすぐに実家に戻って来ていて、団結を感じた」と明かした。

 この日、黒木瞳(57)山崎智史(11)も登壇した。七夕にちなんで、願いを書いた短冊をそれぞれ披露したが、黒木には短冊に書いた他にも願いがあった。照れながら「相撲に強くなりたいんです」と話した。「夫と家でよくやるんですけど、どうしても勝てないんです。それで、腹が立つんです」と明かした。

 しかし、三浦は「黒木さんに負ける夫なら、別れたほうがいい」とピシャリ。「そっか!」と納得した黒木は、「じゃあ、強くならなくていい」とほほ笑んだ。

 また、山崎が「世界に僕の声が流れると思うと、ドキドキして緊張します」と話すと、三浦は冷静に「日本だけだよ」と突っ込んでいた。

 最後に「えっ、これでおしまい?」と声をもらした三浦は、物足りなそうだった。