フィリピン・セブ島に移住したロックバンド175R(イナゴライダー)のボーカル、SHOGO(39)が、一部で流れているうわさに怒りを示し、反論した。

SHOGOは昨年11月のブログで、家族でセブ島に移住したことを報告。その後もSNSなどで現地での生活についてつづっている。

22日更新のツイッターでは「『薬物を体から抜くためにセブに住んでる』というふざけたうわさを流してるセブ住人がいるらしい」と言及。「狭い日本人コミュニティーにはあきれてしまう。海外に住んでまでそんなばかげたうわさ話をする暇があったら、いつでもセブ市内で会って話聞いてやるからメッセージしてきなさい。プンプン」と不快感を示し、「抜くために永住ビザ要らないよね」と反論した。