女優の森川葵(25)が、テレビ番組で披露したアーチェリーの“達人技”が反響を呼び、感激と感謝の言葉をつづった。

森川はレギュラー出演する日本テレビ系バラエティー番組「それって!?実際どうなの課」でこれまでさまざまなジャンルの達人技に挑戦し、習得までの驚異的な早さから“ワイルドスピード森川”の異名をとっている。28日の放送では、これまでの“偉業”が紹介されたほか、新たにアーチェリーのトリックショットに挑戦した。

森川が挑戦したのは、的に刺した直径9ミリの筒状の矢に、18メートルの距離から射った矢を直接入れるという超高難度技。見事成功し、ツイッターでは「ワイルドスピード森川」「おつかれ森川」などのワードがトレンド入りした。

森川は29日、インスタグラムを更新し、「皆さんのおかげでトレンド1位取れました!なにか希望になってたら嬉しい!がんばる活力になってたら嬉しい」と反響の大きさに喜び、「これからも沢山様々なことにチャレンジしていきたいと思います!本当に昨日はありがとうございました」と感謝。挑戦成功後の動画もアップし、「ちなみに運動神経0なので動画冒頭の走り方すごいださいです」と自虐しつつ、「自分で自分に#おつかれ森川」とつづった。