桜田ひより(20)が18日、東京・新宿バルト9で行われた中国のCGアニメ映画「雄獅少年/ライオン少年」(孫海鵬監督、5月26日公開)完成披露上映イベントで、花江夏樹を前に照れた。「ファンで見ていたので」と、檀上で“告白”する一幕もあった。

桜田と花江は、ともに日本語吹き替え版の声を担当。獅子舞と出会って挑戦し、成長していく少年チュンを花江が、華麗な獅子舞バトルで屈強な男を倒し、チュンに獅子頭を譲る、同じ名前の少女チュンを桜田が、それぞれ演じた。

桜田は、19年のアニ映画「薄暮」で主人公・小山佐智役の声を演じて声優に初挑戦以来、声優業は2回目となる。司会のニッポン放送・吉田尚記アナウンサーから、アフレコ時に現場に花江がいて話したことについて聞かれると「私は本当に緊張してしまって…昔から作品を、ファンで見ていたので。話すというより現実かな? と。現実味がなさ過ぎて。緊張していました。ビックリしましたけど」と花江のファンだと明かした。

桜田は、人気アニメシリーズ「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)役など、人気作品の主軸となるキャラクターを昨今、多数演じている、花江の作品を見てきたという。「自分自身、映像で自分を使って表現するので声だけの演技が難しい。1人で収録していたんですけど、声のトーンで年齢が変わる。苦戦していた。収録前、花江さんに『楽しんでやって欲しい』と言っていただいたので」と、花江からアドバイスを受けたことも明かした。

一方、花江も「僕も緊張していて。お見かけしているし、間接的に共演していたので、ようやくお会いできたなというところで。初めてお会いした時、クールビューティーなので…女優さんだなと緊張しました」と、桜田との初対面の際、緊張したと明かした。そして「何回かお話ししたら、年相応でアニメが好きで緊張されていたんだなということが分かった」と笑った。

桜田は「バレていた、ということですね…」とアニメ好きを告白し、照れ笑いを浮かべた。

【関連記事】芸能ニュース一覧>>