NHK大河ドラマ「どうする家康」に井伊万千代(井伊直政)役で出演中の俳優板垣李光人(21)が23日、同局情報番組「あさイチ」にトークゲストとして登場し、主演松本潤(39)について「すてきな殿」と語った。
忘れられないシーンとして、1度は暗殺を試みた徳川家康に仕官を願い出た場面を挙げた。「このシーンで初めて殿が紺色の具足をまとっている姿を見たのですが、オーラというか、背負っているものの大きさみたいなものをお芝居の時にリアルに圧倒されて、刀を受け渡されるシーンは今でも鮮明に覚えています」。
座長としての松本について「役者として芝居をすることだけでなく、現場全体のスタッフさんのこと、われわれキャストのことなど本当に隅々まで気を配っていただいて、感謝しかないです」。仕官のシーンも「松本さんが重厚感やオーラを出してくださったからこそあのシーンになったと思う。本当にすてきな殿だなと思っています」とした。
井伊直政の役作りについても語った。「大河ドラマだと、同じ役を過去に誰かが演じていることは多いので、そこはあまり考えず、役者板垣李光人だからこそ演じられるものというのを大切にしながら日々作っています」とした。



