霜降り明星のせいや(31)が18日、都内で行われた、プレイステーション5用ソフトウエア「Marvel’s Spider-Man 2」(20日発売)発表会に出席し、見取り図、盛山晋太郎(37)との絆エピソードを披露した。

同ゲームでは、アメリカンヒーロー映画を制作するマーベル・スタジオの人気キャラクター「スパイダーマン」を操作する。マーベル愛にあふれるせいやは「毎回『この切り口でくるんや』って。スパイダーマンシリーズは特にすぐ見てます」と興奮気味。同作のテーマがキャラクターの「ピーター」と「マイルズ」の絆であることにちなみ、10年来の仲である2人は絆エピソードを披露した。

せいやは盛山について「今と変わらず優しい。僕は(芸人養成所)3年目からのスタートで、転校生みたいな状態。誰ともぜんぜんしゃべれなかったんですよ。そんなときに盛山さんが乳首当てゲームみたいなのやってて、『おまえも来い!』って。やっと輪には入れるって」と懐かしんだ。 2人は下積み時代に1カ月ほど同居経験があるといい、盛山は「本当に何にもできなかったんですよ。切符の買い方とかもよく分からないし、物すぐ置いてくし。社会を知らないというか。よかったら一緒に住んでいろいろ教えようと思って」と明かした。

せいやは9月に一般女性との結婚を発表。盛山は、結婚報告を受けた瞬間を振りかえり「せいやから電話かかってきて、『電話大丈夫ですか』の次の言葉から号泣してて。目の前で粗品死んだんかと思った」といいつつ、「あのせいやがって。洗濯干せない、ご飯も炊けなかったやつが…。感極まるものがありましたね」と語った。せいやは「10年が全部よみがえってきたんですよね。そこまで成長したっていう報告ができて、ハッピーになって泣いたっていう」と照れ笑いした。

婚姻届の証人も相方粗品と盛山に頼んでおり、「僕の最初のお兄さんみたいなイメージなんで、お願いしました」と明かした。書類記入時、印鑑を忘れたという盛山は「居酒屋でやったんですけど、お店で朱肉借りて母印でやりました。初めてでなかなかうまくいかなくて、婚姻届の半分は僕の母印…」と話し、笑いを誘った。