吉高由里子主演のNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜午後8時)の25日第8回の平均世帯視聴率が10・8%(関東地区、速報値)だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は6・5%だった。

前週の第7回の世帯平均は10・9%、個人6・4%だった。

第63作大河ドラマで、吉高由里子演じる紫式部を主人公に、1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家の波乱の一代記を描く。脚本は“ラブストーリーの名手”とも称される大石静氏が担当する。

◆第8回あらすじ「招かれざる者」

倫子(黒木華)たちの間では、打きゅうの話題で持ち切り。斉信(金田哲)らの心ないことばを聞いたまひろ(吉高由里子)は心中穏やかでない。そんな中、宮中で兼家(段田安則)が倒れる。安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)のおはらいが行われるが効果はなく、道長(柄本佑)ら兄弟が看病にあたる。一方、為時(岸谷五朗)を訪ねて道兼(玉置玲央)がまひろの家に突然現れる。母のかたきと対峙(たいじ)することになったまひろだったが…。