俳優舘ひろし(74)柴田恭兵(72)主演映画「帰ってきた あぶない刑事」(原廣利監督)が24日、初日を迎え、東京・丸の内TOEIでの舞台あいさつが行われた。

キャンペーンで2人が一緒にいた時間は100時間を超えた。多数の取材を振り返り、柴田が「夫婦でした。時々僕が妻で、舘さんが妻で。楽しかったです」と言うと、舘は「質問が毎回同じなので、毎回フレッシュにしなきゃいけない。でも恭さまといると苦じゃなかった」と話した。

浅野温子は2人の様子に「昔より我慢するようになりました。昔はすぐ飽きちゃってたけど、今回は、まじめになったなあと思いました」と言えば、仲村トオルは、柴田の夫婦発言を受け「自分は3年くらい前から、舘さんと柴田さんの愛の結晶だと言うようになりました!」と笑わせた。

ベンガルは、客席後方から登場した舘と柴田を引き合いに「僕も客席の後ろから登場したかったけど、スタッフに止められました。誰がタカかユージか分からないような格好をしてきました」と黒でまとめた衣装をアピール、「みんなと並んでると同級会みたいでうれしかったです」と喜んだ。

初参加の土屋太鳳は「もし願いがかなうとしたら、もう1回、あぶ刑事の世界に入りたいです。本当にすばらしい現場でした」と言い、長谷部香苗は「衣装合わせの瞬間から絶対大丈夫。絶対面白いものがまたできると確信しました」と話していた。