7人組女性アイドルグループ、FRUITS ZIPPERが5日、千葉・幕張メッセで単独公演「FRUITS ZIPPER Road To TOKYO DOME~はちゃめちゃわちゃライブ!~」を行った。
4日から2日間の日程で行い、アニメ「クレヨンしんちゃん」5年ぶりとなる新主題歌「はちゃめちゃわちゃライフ!」などを披露。4日公演ではアンコールで同アニメ主人公の野原しんのすけも登場し、全員でトレードマークの赤Tシャツに黄色短パンスタイルでコラボレーションステージをみせた。
真中まな(26)は「小さい頃から毎週のように(アニメで)会っていたしんちゃんが隣にいるのが信じられない!」と大喜び。コミカルな“ぷりぷりダンス”をはじめ、「クレしん」要素あふれる歌詞やダンスが随所に詰め込まれており、真中は「本当にはちゃめちゃわちゃな楽曲で、聴いたら思わず踊っちゃうようなものになっています」と魅力を伝えた。
この日は“はちゃめちゃわちゃ”な演出が随所に繰り広げられており、冒頭ではメンバーたちがキックボード、セグウェイ、ショッピングカート、竹馬などに乗って登場。思わぬサプライズに会場からは大きな歓声が上がった。
「ぴゅあいんざわーるど」「ハピチョコ」などライブで人気の定番曲で沸かすと、「フルーツバスケット」では再びメンバーが客席まで降りて縦横無尽に駆け回った。10月15日発売の両A面4枚目シングル表題曲「JAM」も初披露。昨年発売楽曲「フルーツバスケット」の続編として制作されたもので、ファンにとっても待望のステージとなった。
ライブ後半戦ではヒット曲「わたしの一番かわいいところ」「NEW KAWAII」「かがみ」をフル尺メドレーで披露したほか、ステージ上でメンバーによる3輪車対決が突如スタートする場面も。“はちゃめちゃわちゃ”な展開にファンからも笑いが起こった。
最後は「ピポパポ」「完璧主義で☆」を続けて披露して締めくくり。今月から始まるアジアツアー、そして11月に行う今回の大阪公演へも弾みをつけるステージとなった。
公演は来年2月の初東京ドーム公演も見据えたもので、6月から体調不良などで休養していた月足天音(25)が9月に復帰以来、約4カ月ぶりとなる7人での単独公演だった。



