元おニャン子クラブで女優国生さゆり(58)が19日、TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜午前1時)に出演。ミッツ・マングローブを相手に、代表曲「バレンタイン・キッス」にまつわる“都市伝説”について明かした。

ミッツが、レコーディングの音程確認などをするという話題から「でも、私、すごい都市伝説として『バレンタイン・キッス』は1小節ずつ録ったっていう…」と確認。すると国生は「そうだよ」と認めた。ミッツは「当時はデジタルじゃなくて、アナログでテープじゃない。だから『あしたは特別」までで、とにかく回して『スペシャルデー』は別で回して、それをくっつけていった」と気の遠くなるような作業について語った。さらに「じゃないと『あしたは特別スペシャルデー』って、なっていっちゃうからっていう…」と実際に音程を微妙に外しながら語った。

ミッツは「本当の話なんですか?」と尋ねると国生は「本当の話。で、1個『バレンタインデ~ェ~キッス~』でできたら、それを3回繰り返して、それを全部打ち込んでんの」と1小節ずつ貼り付けて完成したとことを打ち明けた。

ミッツは「へぇ~、アナログの時代に?」と感心。国生は「そう、打ち込んでいるの。当時マネジャーだった人がコーラスに入ったりとか、内輪で作ってる」と舞台裏を明かした。ミッツは最初に所属したレコード会社が国生と同じCBSソニーで、国生の最初のマネジャーがかぶっていると話していた。