元TBSアナウンサーで女優の田中みな実(39)が7日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜午後10時)に出演。フリー転身後について語った。

田中は人気絶頂の中、入社5年目でTBSを退社しフリーアナウンサーとなった。「当時たくさんバラエティー番組をたくさんやらせていただいて。このまま同じ事をやっていていいのだろうかって思い始めてしまって」と明かした。

転身後の夢は朝の帯番組の司会だったという。女性司会者のアナウンサーの多くはフリーだったことから、自身もTBS退社を決断しフリーになる道を選んだ。

林修から「わかりやすく言うと有働(由美子)さんみたいな姿が参考になったということですね」と聞かれると、「そうですね。私はそこのポジションをやりたくてフリーになったのに、来る仕事は『過去の恋愛の話してください』とか『ぶりっ子的な話をしてください』とか『局でいくらもらってたか言ってください』とかそんなことばっかりで、思っていたお仕事をいただけてないぞって焦りがありました」と当時を振り返った。

林からの「(TBSを)辞めたことに対してはどこか後悔はあったんですか?」の質問に、「うん。後悔することばかりでした」と答えた。

「言ってなかったですけど、フリーになって1つだけ決めたことがあって、『フリーになってよかった?』って聞かれたり取材されたりしたときに『絶対に良かった』って。だって○○だからって答えられるようにしようって決めてたんです。自分がどんな状況でも。でもふとした瞬間にすごい孤独を感じて、辞めなければよかったなって思ったり。本音を言ってくれる人が減りましたね」とフリー転身を後悔していたことも明かした。