お笑いコンビ、霜降り明星の粗品(32)が15日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
定番企画「1人賛否」内で、自身が初大会審査員を務めた13日放送の日本テレビ系「女芸人No.1決定戦 THE W 2025」について言及。大会のレベルの現状について語った。
「THE W」から一夜明けた14日に「1人賛否」の動画を収録。「やっぱり女性限定の戦いやと。というので、いろんな文句が噴出する。一番の理想はレベルが高すぎて…出る芸人さんの、漫才だけの大会、コントだけの大会みたいな感じで、お笑いのジャンルかのように区切られる大会ってみられるような良い大会になったらすごく意義はあるんじゃないかなって思ったんですけどね」と語った。
「今のままやったらやっぱりさ、弱い人たちだけを集めてクオリティー低い見せもんしてるだけやんって思われてもしゃあないというか」と続けた。そして「そりゃ、ヨネダ2000とか。Aマッソさんとか。もう出てくれへんって。(ラランド)サーヤがピンで出てくれへんて。Dr.ハインリッヒさん、それ出てくれへんってみたいな」と指摘した。
続けて「Aマッソもとかもそうやし、ヨネダ2000が決勝行った年もあったやんか。その時に優勝さすべきやったけどな、ほんまは。そうなったらかなり、お~いいね、みたいな。ほんまにおもろい女芸人が活躍したらいいなって感じなんですけどね」と語った。
粗品が言及したヨネダ2000は「M-1グランプリ」で22年と今年25年で2度の決勝進出の実力派コンビ。「THE W」では21年に決勝進出。22年には決勝2位だった。その後、23年からはエントリーをしていない。
粗品は「THE W」の初審査員で強烈な存在感を示した。大会前の番組公式Xの動画では「レベルが低すぎる」「日テレが血の海になったらすみません」などとコメント。実際の審査でも「正直1秒も面白くなかった」「日テレが集めた今日の客の勘が悪すぎて、あんまウケてなかったのが、まずかわいそう」「優勝賞金1000万円にしてはレベルの低い大会」などと辛口で語り、話題になった。
生放送終了後には、自身のYouTubeチャンネルで補足の解説動画をノーカットで1時間26分の長尺でもアップしている。
同企画は「最近のSNSニュース斬った」のタイトルで、粗品自身の意見ではなく、あくまで「コント」と前置きした上で最新の話題にツッコミを入れていく。動画内の「ただぁ!」は鉄板フレーズとして定着している。



