タレントのユージ(38)が30日深夜放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演。非行に走っていた過去を赤裸々に告白した。
ユージは俳優をやっているアメリカ人の父とモデルをやっていた日本人の母のもとで生まれるも、幼くして両親が離婚。母親とユージの2人暮らしが始まったという。
ユージはヤンキーと仲良くなり、非行に走っていたと告白した。母親は非行に走るユージを自身の芸能事務所に入れるも、ユージは素行不良が続き中学2年時に退学処分となったという。ユージは「具体的にこれというよりは、日々の積み重ね。『他の生徒の迷惑になるので違う学校に移ってください』と言われました」と告白した。
ユージは転校先でも非行に走り、ユージの母親は体調を崩し、精神的に追い込まれていったと明かしながら、「16歳のときに僕に転機が訪れます」と語り、日本テレビ系ドラマ「ごくせん」のオーディションに合格したことを告白した。
ハライチ澤部佑は「でも『ごくせん』はフィクションだからユージは出ちゃダメなはず」と苦笑い。ユージは「今でも覚えてるんですけど、オーディション会場に遅刻しそうだったんですよ。で僕バイクで行ったんですけど、めちゃくちゃうるさいバイクっでオーディション会場に行って。オーディションって各事務所が代表して送り出してきた子たち。僕はヤンキーの歩き方で来たんですよ。スタッフさんにも『あなたバイクで来てますよね?』『ダメですよね?』みたいな。『はいすいません。後でどかします』みたいな。それで『ユージと申します』って。そうしたら『キミいいね』ってなって、その場で合格になった」とドラマのオーディションに合格したことを明かした。
ユージは、母親が「これをきっかけに良い方向に向いてくれるかも」と思っていたこと告白。ユージは「芸能事務所の人からも『バイクに乗ったり、素行不良はしないように』と、表に出る仕事をするんだったら、今までのことは全部やめましょうと。何度もクギを差されて、母親も『うちの子やっと変われるかも』『うれしい』と思っていたそうです」と新たな一歩だと語った。
しかし、ユージは「ドラマの衣装合わせを1週間後に控えたタイミングで大しくじりを犯します」と告白。バイク事故で折れた骨が皮膚を突き破る“開放骨折”をし、1年間入院していたと明かした。
母親には心境の変化があったといい、「自業自得だ」と思い、愛想を尽かし始めたと語った。伊集院光は「今思えばお母さんが心折れちゃうのもわかるよね」とおもんぱかった。「お母さんがさ、なんとか芸能事務所という細い糸をつないだおかげで最悪の悪いことは運も含めてしないで済んできて、宝くじ当たったようなものじゃん。お母さんからしたら。あそこでバイクに乗っているのは事実じゃん。お母さんキツイよね」と語った。



