歌手で俳優の星野源(44)が出演するNHKの新バラエティー番組「おともだち」(水曜午後11時)が7日スタートした。プライベートでも友人の俳優の松重豊(62)と旅をしながら音楽を聴く内容で、初回ではでNHK内の食堂での会議が設定された。

番組冒頭、星野が自宅を出て「ちょっと友だちが待ってるんで、いってきます」とハンディービデオに向かって話しかける演出で開始。電車に乗って、向かった先は東京・渋谷のNHK。食堂に入ると先に席で松重が待っていて、両手を振って星野に合図を送った。

星野は「俺の友だちです」と話すと松重も「おともだちです」と返した。ここで、番組タイトルの「星野源と松重豊のおともだち」のロゴが出た。

その後、「NHK食堂で新番組の作戦会議」とのテロップで状況を説明。松重が「いきなりですよ。いきなりこんなところで」と話すと、星野は「われわれ、たくさん働いているじゃないですか」と切り出した。松重は「世間的には働いていると思われるんでしょうね」と同意。星野は「忙しいと思うので、ちょっと楽しいことをしよう、って」と話すと松重は「いいの?楽しいことをしてもらうのが、ここなのね」と返した。

星野は「NHKの食堂で撮影をずっとしたかったんですよ。僕はここが大好きで、ここはなかなか…」と説明に入ったが、松重がコーヒーを持ってきた女性職員に「昔、喫茶ってエリアが区切られてましたよね」と気軽に話しかけ、ゆるいマイペースで番組は進行した。