歌舞伎俳優中村隼人(32)が、12日深夜放送のテレビ朝日系「MEGUMIママのいるBar」(月曜深夜2時17分)に出演。歌舞伎の化粧事情を語った。

進行役のMEGUMI(44)が「ご自分でお化粧もなさるじゃないですか…あれもカッコいい」と話すと中村は「本当ですか」と反応した。

アインシュタイン河井ゆずる(45)が「お肌のケアどうされてるんですか?」と質問。「冬とかだと結構、粉吹いちゃうぐらい乾燥したりするんで、ちゃんと入念に化粧水使ったりとか。人よりも1日に顔7回ぐらい化粧変える時あるんですよ。そのたびにお風呂入って落としたりとかしてるから、肌が強くなってくるのかもしれないですね」と説明した。

MEGUMIが「あのメーク、化粧って習うわけですよね?」と聞くと、「最初は僕も、じいやみたいな人にやってもらってたんですけど。女形の化粧してもらった時に、基本的に人から顔に硬いびん付け油塗られるの嫌じゃないですか。一番嫌だったのが、口と目はりが水ベニ…水で溶くやつ。女性も使うような。水付けて描くじゃないですか」と明かすが、ある時から舌でなめて描かれるようになったという。中村は「水ここにある!水ここに!!」と言い、河井も「じいや水で溶いてくれ、と」、MEGUMIは「じいやのマウスは嫌だ」と続けた。そして中村は「だいたい歌舞伎役者はそれが嫌で自分で(化粧)やり始めるんです」と明かした。MEGUMIが「じいやはかたくなに水使ってくれないんだ」と言うと、中村は「たぶん万能で、いい感じに伸びるんでしょうね」と笑った。