落語家月亭遊方(61)、桂米紫(51)が20日、神戸新開地・喜楽館で、「猫LOVEウイーク」(2月2~8日、同所)の制作発表記者会見に出席した。

2月22日の猫の日を前に、猫好き落語家による「はにゃしか倶楽部」が行う落語会。2年ぶり3回目の開催となる。

猫の日当日に行われない理由は、同日に大阪市の天満天神繁昌亭で「猫の日落語会」が15年も続いており、猫好きの落語家はそちらに出演するため、集まれないから。米紫は「あちらは濃い猫好きの方が集まる。こっちはたまたま寄ったらやってたという感じですので、ガチガチの猫ネタで固まるわけではありません」と説明し、遊方も「猫がお好きやなくても楽しめると思います」と違いをアピールした。

もちろん、2人とも猫は大好き。米紫は「落語家って気質が猫と似ている。犬は飼い主と交流したりするけど、猫は自己完結してひとりの世界がある」と持論。遊方も「基本、個人プレーを選んでるからね。コミュニティーやから一緒にいるけど、基本は1人。僕もプロフィルに『アクティブなインドア派』って書いてるし」と同意した。

遊方は現在、11歳のオス「ソロモン」を、米紫は、9歳のオス「めんちぼうる」を飼っている。

米紫は「泣き方が『むぅ~ん』って泣くんですけど、『むぅ~んたん』って呼んだりもしてます」と“猫好きあるある”を披露したが、「うわ、今弟子が裏にいてるんで聞かれてたら恥ずかしい」と赤面。師匠の威厳崩壊を心配して笑いを誘っていた。