天台宗の僧侶でもある異色の上方落語家、露の五九洛(つゆのごくらく、39)が28日までにブログを更新。関係者から脅迫および業務妨害を受けているとして警察に被害を相談したことを報告した。
五九洛は「本日、警察へ被害相談に行ってまいりました。主な内容は、脅迫や業務妨害の疑いです」と報告。「相手は、とある落語家について、落語会に出演させないよう求めています。その排除を目的として、脅迫の可能性のある行為を働いてきました。また、関係者に信用毀損となりかねない情報を流しています」と相手の行為を記し、「この脅迫に応じることは、当該落語家の人生にも関わるような案件であるため、初期から顧問弁護士さんに相談してきました。そしてこのたび、脅迫、業務妨害に該当する違法行為になる可能性があると弁護士の先生が総合的に判断され、警察への相談をすすめられました。警察の方にはしっかりとご対応いただきました」と経緯を説明した。
「一方的な主義・主張、または思想によるいやがらせ、間接的な権力を使っての嫌がらせで、出番をねじ曲げらて良いはずがありません」と訴え、「これらに屈する気はありません」と思いをつづった。
五九洛は昨年12月、師匠の露の五郎襲名に合わせ、自身も露の団姫(つゆのまるこ)から改名した。



